小児科の嘔吐下痢症の時の後始末・・・。感染しない為の始末方法

小児科の嘔吐下痢症の時の後始末・・・。感染しない為の始末方法

子供や高齢者など、免疫力の低下している方は、冬場になると感染性胃腸炎にすぐに感染してしまいます。
病院や介護施設では、感染症に対する対策を充分に行っているんですが、やはり完全に避ける事は難しいのは事実です。
寒い時期が近づくと、感染症についてピリピリしてしまう職場は沢山あります。

感染性胃腸炎というのは、ノロウイルスの他にもいろいろなウイルスがあります。
その為、充分に感染対策をする必要があります。
小さな子供は特に、嘔吐下痢症にかかりやすいんです。
小児科では、そのような患者さんが沢山訪れるので、かなり混み合います。
子供は我慢する事ができませんから、待合室で嘔吐してしまう事があります。
二次感染を防ぐ為にも、吐物や汚物の処理は慎重に行う必要があるんです。

処理をする際には、グローブやエプロン、それにマスクは必須です。
そして、処理する際に、ウイルスが飛散しないように、次亜塩素酸を染み込ませたペーパータオルを上からかぶせて、
ウイルスを死滅させます。
急いで除去するのではなく、この作業をする事で、感染を抑える事ができるんです。
少し時間を置いた後に、ビニール袋に入れて処分します。
処理をする時に使用したマスクやグローブやエプロンも、袋の中にそっと入れて、しっかりと口を縛って破棄する事が大切です。

それらの処理をした後には、手洗いとうがいを必ずしてください。
このような適切な処理をする事で、感染をかなり縮小する事ができるんです。

病院でも介護施設でも、感染症についてはかなり敏感になっています。
対策をしているにも関わらず、完全に避ける事は難しい状態です。
だからこそ、感染を広げないように、感染しない為に、適切な対応をする必要があります。

2014年6月10日|